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| 日時 | 対戦カード | 場所 | 結果 | スコア | 成績 | Yahoo総評 |
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| 2008/09/03 | 横浜 | 浜スタ | ● | 0-8 | 成績 | 横浜は2回裏、金城、相川の2者連続本塁打で3点を先制。5回に吉村の適時二塁打などで加点すると、7回には村田、吉村の2者連続本塁打で勝負を決めた。投げては先発・三浦が阪神打線を散発の6安打に抑え、今季初完封勝利。一方の阪神は打線に元気がなく、4連敗。 |
| 2008/07/28 | ヤクルト | 神宮 | ● | 4-3 | 成績 | ヤクルトは先発・村中が制球に苦しみながら、6回表まで3失点と粘りの投球を見せる。すると、直後の攻撃で宮本が内野ゴロ間に生還し、勝ち越しに成功。このリードを松岡・押本・林のリレーで守り逃げ切り、チームの連敗を4で止めた。阪神は、打線のつながりを欠き連敗。 |
| 2008/04/29 | ヤクルト | 甲子園 | ● | 1-4 | 成績 | ヤクルトは初回に田中の適時打で先制すると、3回表には相手バッテリーのミスにより2点を追加。続く4回にも福川の適時二塁打で加点し、阪神を突き放した。投げては、先発・石川が8回を5安打1失点に抑える好投で、ハーラートップの5勝目。最後は守護神・林が締めた。 |
| 2008/04/13 | 横浜 | 浜スタ | ○ | 1-3 | 成績 | 阪神は1点ビハインドで迎えた8回表、新井・金本の連続タイムリーなどでこの回3点を挙げ逆転に成功。投げては先発・福原が7回を1失点に抑えると、8回以降は久保田-藤川のリレーで逃げ切った。敗れた横浜は先発・ウッドが好投するも、打線が援護出来なかった。 |
| 日時 | 対戦カード | 場所 | 結果 | スコア | 成績 | Yahoo総評 |
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| 2007/05/02 | 横浜 | 浜スタ | ● | 4-0 | 成績 | 横浜が今季初の4連勝。横浜は2回裏、吉村の犠飛で先制すると、その後も小刻みに加点した。先発・三浦は序盤こそ制球に苦しんだものの、終わってみれば9回5安打10奪三振という見事な投球で、今季初完封勝利を飾った。阪神は、先発・下柳が試合を作れず4連敗。 |
| 日時 | 対戦カード | 場所 | 結果 | スコア | 成績 | Yahoo総評 |
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| 2006/08/03 | 巨人 | 東京ドーム | ○ | 5-1 | 成績 | このカード3連敗は避けたい阪神は1回表、金本の適時打と矢野の犠飛で2点を先制。3回にはスペンサーの2ランで加点した。先発・下柳は6回途中1失点と試合を作り、救援陣はわずか1安打に封じる好リリーフ。巨人は相手を上回る10安打を放つも10残塁の拙攻が響いた。 |
| 2006/05/24 | ロッテ | 千葉マリンスタジアム | ○ | 4-2 | 成績 | 阪神は2回表に関本のタイムリーで先制。この回さらに成瀬の暴投とスペンサーの2ランで加点する。一方、ロッテも3回に4連打で2点を返すが、無死満塁で代わった能見に三者連続三振を喫し流れをつかめず。その後雨が強くなり、5回コールドで阪神が勝利した。 |
| 2006/05/03 | 巨人 | 甲子園 | ● | 0-2 | 成績 | 巨人は4回表、内野ゴロの間に1点先制。6回には二岡・李の連打などで二三塁とすると、阿部が適時打を放ち1点を追加した。先発工藤は6回3安打無失点の好投で3勝目。その後も無失点の継投で前日のサヨナラ負けの悔しさを晴らした。阪神は勝負所であと一本が出なかった。 |
| 2006/04/26 | 横浜 | 横浜スタジアム | ○ | 9-5 | 成績 | 阪神は3-3で迎えた3回表、鳥谷の3ランで勝ち越しに成功すると、その後も小刻みに得点を重ねた。先発下柳が6回4失点ながらその後を3人の継投で逃げ切り、阪神は5連敗のあとの3連勝を2ケタ安打の快勝で飾った。一方横浜は、3本塁打を放つも序盤の失点が響き連敗。 |
| 2006/04/01 | ヤクルト | 神宮球場 | ● | 3-4 | 成績 | ヤクルトルーキー武内が鮮烈なデビューを飾った。ヤクルトは3点を追う6回裏、武内のプロ初安打が値千金の3ランとなり同点とする。その後9回に、2死満塁の場面からリグスが押し出し四球を選びサヨナラ勝ち。武内は初エラーも記録するなど忘れられないデビュー戦となった |
| 日時 | 対戦カード | 場所 | 結果 | スコア | Yahoo総評 |
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| 2005/10/27 | ロッテ | 甲子園 | - | - | 1塁側アルプス席を(σ･∀･)σｹﾞｯﾂ!!するも、阪神が4連敗しノーゲームに。。。（;´Д｀）2年ぶりの日本シリーズ観戦は実現せず。サティに9時開店と同時に行き、ユニフォーム型携帯クリーナーを(σ･∀･)σｹﾞｯﾂ!! |
| 2005/09/21 | 中日 | 甲子園 | ○ | 4-0 | 阪神は2回裏に金本のソロで先制すると、4回にも桧山のタイムリーなどで2点を追加。さらに7回にも追加点をあげ勝負を決定づけた。投げては先発・下柳が6回無失点の好投を見せると、7回以降をJFKの必勝リレーでつなぎ試合を締めた。阪神はこれでマジックを6とした。 |
| 2005/07/27 | 巨人 | 東京ドーム | ● | 5-2 | 巨人は1回表に今岡の適時打で2点を先制されるも、直後に阿部のソロで1点を返す。3回には1番に抜擢された鈴木の適時打で同点とすると、さらに二岡の2ランで逆転に成功。先発高橋尚は立ち上がりの2失点のみに抑え4勝目。阪神は2回以降、打線につながりを欠いた。 |
| 2005/06/15 | 西武 | インボイス | ○ | 10-3 | 1点を追う阪神は4回表、2死満塁から鳥谷が2点タイムリーを放ち逆転に成功。5回に町田のタイムリーで1点を追加すると、7回には金本・今岡の2者連続弾、さらに8回にも鳥谷の2ラン、金本の2打席連続弾と一発攻勢で試合を決め、打線爆発の阪神が西武に連勝を飾った。 |
| 2005/05/04 | 広島 | 甲子園 | ○ | 6-1 | 阪神は1回裏、関本が四球で出塁すると、続く3番シーツからの5連打で一挙4点をあげる。投げては来日初先発のブラウンが低目を丁寧につくピッチングで5回を1失点と好投。その後は3人の継投で逃げ切りブラウンに来日初勝利をプレゼント。阪神は連敗を5で止めた。 |
| 2005/04/20 | 巨人 | 東京ドーム | ● | 9-0 | 巨人がエースの力投と主砲の一発で阪神を圧倒した。1回裏、清原の2ランなどで3点を先制。8回には清原の2本目となるソロを含む3本塁打などで大量5得点と駄目を押した。先発上原はテンポの良い投球と勝負所での制球が素晴らしく、阪神に付け入る隙を与えなかった。 |